Projects
VRを含むアクセシブルラボのコ・デザイン
実験室のバリアフリー化をめざす
障害のある人とデザイナーが一緒に取り組むコ・デザインにより、障害のある学生や研究者が使うことができる実験室のデザインを研究しています。

第一歩として、車椅子の利用者に焦点をおいていますが、今後対象を広げていく予定です。
現在はアクセシビリティの検討のためのスペースを所内に確保していますが、将来的にはバリアフリー実験室として公開いたします。

アクセシビリティの要素を取り入れたデザインをバーチャルリアリティで再現をしています。
訪問いただくことがあれば、ぜひ体験していただき、皆さまの意見を反映させていきたいと考えております。